どうもマッチです!
本記事では
「早稲田合格に本当に必要な参考書:単語・熟語編」
について詳しく解説していこうと思います。
早稲田受験をする際に重要になってくるのが
「参考書・問題集選び」
です!
ではなぜ重要なのか?
答えは無駄な時間を節約するためです!
受験生は時間がいくらあっても足りません。
しかし、
多くの受験生がわざわざやる必要のない
参考書に時間をかけているのが事実です。
合格する可能性を高めるには、
王道ルートを進み、
最短でゴールまで駆け上がることが重要なのです!
そこで!
本記事では改めて
「早稲田受験に本当に必要な参考書:単語・熟語編」
をご紹介します!
この参考書紹介は「武田塾で紹介されているもの」を
僕が実際に使用してみて、
本当に必要だと思った最低限のもの
✙
早稲田生数名に実際に質問したデータを集めたもの
となっております!
それでは紹介パートに移りたいと思います!
大まかに分けて5つのパートに分かれます。
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単語・熟語パート
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文法パート
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長文解釈・文構造・和訳練習パート
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長文演習パート
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過去問演習パート
この5つのパートです!
今回は単語・熟語パートです!
単語・熟語パート
英単語はこちら!
レベル1:ターゲット1900 or システム英単語
こちらはどちらでも大丈夫です。
僕はシンプルなターゲット1900を使用してました。
もうボロボロになるまで使い古しました(笑)
レベル2:速読英単語上級編 or パス単準1級
こちらもどちらでも大丈夫です。
ここまでは必ずやる必要があります。
ここまでやった人の合格率は50%くらいです。
周りの早稲田生もここまでやって
4学部中2学部受かるみたいな人が多かったです。。。
ですので、
「ここまでやったら安心だ!」とはなりません。
レベル3:リンガメタリカ or パス単1級
基本パス単1級の方が使っている人は多いです。
リンガメタリカは分野ごとに分かれていて、
自分の志望する学部に特化した対策が立てられます。
早稲田を複数学部受けて
そのなかでも多くの学部で合格している人は
ここまでやっていました。
語彙レベルで合格を確実にしたい場合は
3つともすべてやることを強くおススメします!
英熟語はこちら!
レベル1:英文法書に乗っている英熟語
これはマストです。
他の合格する受験生は全員覚えていると思ってください!
レベル2:速読英熟語 or 解体英熟語
これもマストです。
ここまでやってはじめて戦う舞台に立てるといえるでしょう。
解体英熟語の方がやっている人は多かったです!
改めて、
こちらは2つすべて行うことが必須です!
以上が
「早稲田受験に本当に必要な参考書:単語・熟語編」
でした!
単語や熟語だとどこまでやってもきりがありません。
ですが合格した人のデータを見ると
上記の単語、熟語はこなしています!
実際に何月までに何を終わらせるのか
本記事を参考に計画を立ててみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
マッチ