【英語長文を読めるようにする最強のポイント】抽象と具体の見分け方を簡単に解説!!!

どうも!マッチです!

 

本記事では

「英語長文の抽象と具体の見分け方」

について詳しく解説していきます!

 

英語 に対する画像結果

 あなたはこんな悩みを持っていませんか?

 

悩み に対する画像結果

  • 段落の要旨がつかめない

  • 読むのが遅い

  • 長文がなかなか解けない

  • 文章の要旨がつかめない

などなど!

 

 

本記事を読めば

 

上記のような悩みは改善され、

 

英語長文を正確に読む力が付きます!

 

 

 

 

もしこの

「抽象と具体の見分け方」

を知らないと

 

 

上記の悩みが改善されず

 

いつまで経っても英語力が伸びず、

 

夢の第一志望合格は

遠ざかってしまいます。

 

 

ですので!

 

本記事をしっかり最後まで読んで

 

「抽象と具体の見分け方」

 

をマスターしてください!

 

 

 

実際僕はこれに気づいてから

 

英語長文を読む自身が付き

 

共通テスト模試では

 

 

50分で90点取ることができました!

 

 

 

このように精読と速読に欠かせないのです!

 

 

 

それでは、

 

見分け方をお伝えします!

 

 

 

これが抽象部分になりやすい特徴です。

 

  • 簡潔に書かれている

  • 段落の最初

  • 段落の最後

  • 文章の最初

  • 文章の最後

  • あいまいな表現     etc..........

 

次に具体部分の特徴です。

 

  • 具体的な数字が使われている

  • 詳しく書かれている

  • 段落の途中

  • 序列されている

  • 詳しく抽象部分を言い換えている   etc.........

です!

 

 

今度は実践です。

 

 

上記の特徴をもとに

 

長文をすべて

 

抽象と具体に分けてみましょう!

 

 

 

文と文。

 

段落と段落。

 

ましてや1文の中でも分かれています!

 

 

 

最初はすぐに見分けるのが難しいと思います。

 

 

 

ですので、

 

 

「なんか詳しくいってるなー」

 

とか 

 

「もっと詳しくいってほしいなー」

 

って感覚で探していくので大丈夫です!

 

 

 

 

長文を解いた後にぜひ、

 

復習の一環で探してみてください!

 

 

 

この復習の時にやるのが1番効果がでます!

 

 

 

以上が

「英語長文の抽象と具体の見分け方」

でした!

 

 

 

この記事を読んだあなたにとって

 

少しでもプラスになりますように。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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