【早稲田志望生必見】受験日本番に緊張をはねのけ、いつも通りの実力を出して英語長文を読む方法

どうもマッチです！

本記事では

「受験日本番に緊張せず

英語長文をベストな形で読む方法」

について詳しく話していこうと思います！

昔僕が現役生の時、

初めてのセンター試験で

めちゃくちゃ緊張していました。

解く前は手が震え、

いざ解き始めたとき、

「あれ？、、、全く読めない、、、、 」

という状況に陥り

今までだったらできていた長文が

全く読めなくなりました。

あなたもこうまではいかなくとも

緊張して

本番ベストパフォーマンスが出せないのは

どう思いますか？

僕はこのせいで全く受験慣れできず

一般試験も失敗してしまいました。

受験日本番に今まで読めていた

英語長文が、

いきなり読めなくなり

ベストパフォーマンスが出せないとしたら、

絶対に後悔が残ると思います。

そんなことにならないためにも、

僕が今日お伝えする１つの方法を

試してみてください！

浪人時代この方法を行うことで

過去問の時と同じくらいスムーズに読めて

自分の力を１００％出し切ることができました。

その方法とは

「英語の試験前に英語長文大門１つ文解く」

というものです。

おそらくこれのデメリットは

試験前に解いてできなかったら、

本番も余計に緊張してしまう

ことだと思います。

しかし！

メリットの方がはるかに大きいです。

メリット１

実際に本番と同じくらい頭を回せる。

本番と同じレベルの長文を解けば

本番いきなり頭をフル回転させなくてすみます。

メリット２

英語に慣れられる。

本番にいきなり英語長文を読むことを

回避できます。

メリット３

本番と同じ緊張感、試験会場で練習できる。

スポーツと同じです。

いきなり本番の雰囲気で

プレーしてもやる気Maxは出せません。

以上がメリットです。

デメリットは正直全く気にする必要ないです！

そこで読めなかったら、

ラッキーだと思いましょう！

以上のように

英語の試験が始まる前に

自分の志望学部の過去問の

大門１つ分を残しておき

本番だと思って解きましょう！

試験前の時間を有効に使うのも

 

 

合格に近づくカギです！

 

以上が

「受験日本番に緊張せず

英語長文をベストな形で読む方法」

でした！

最後まで読んでいただきありがとうございました！

マッチ