【Part6】効率よく英語を早稲田レベルまで上げることができる普段の行動
どうもマッチです!!
本記事では
「受験で英語を勉強する際に良い行動の6つ目」
について詳しく解説していきます!🔥
あなたは英語を勉強する際に、
学習面だけしか意識してはいませんか?
英語の力を効率よく上げる習慣があるんです。
普段伸び悩んでいる英語が、
学習面以外の部分で改善できるかもしれません!
この行動を意識することで、
ほかの受験生に少しでも差がつけられます🌟
もしこれを知らないまま英語の学習をしても
成長の限界はたかが知れています😭
絶対に知っておいて損はないです!
今回はまずその中の6つ目を紹介したいと思います!
その一つとは、
「寝る前15分を活用すること」
です!
脳は睡眠の直前に取り込んだ情報を
中心に処理するため、
たった15でも寝る前に
学習時間を設けることが大事です。
医学博士で脳神経外科専門医の築山節氏は、
起きてから整理・熟考することが
合理的だと指摘しています。
夜の学習はざっと中途半端にやって、
寝ている間の脳の整理力を活用し
睡眠時間をしっかりとるのが大事です!
その上、
夜は単語を覚えることなどが
有効だと指摘している。
寝る前の15分が
英語学習の時間を有効にへらすコツなのです!
まずは寝る前にスマホを見るのではなく、
15分だけでいいので単語暗記に時間を使ってみましょう!!!
今日の夜から実践してみよう!!!
以上で本記事を終わりにしたいと思います!
あなたが少しでも受験を
有利に進められますように。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
マッチ