【Part3】効率よく英語を早稲田レベルまで上げることができる普段の行動
どうもマッチです!!
本記事では
「受験で英語を勉強する際に良い行動の3つ目」
について詳しく解説していきます!🔥
あなたは英語を勉強する際に、
学習面だけしか意識してはいませんか?
英語の力を効率よく上げる習慣があるんです。
普段伸び悩んでいる英語が、
学習面以外の部分で改善できるかもしれません!
この行動を意識することで、
ほかの受験生に少しでも差がつけられます🌟
もしこれを知らないまま英語の学習をしても
成長の限界はたかが知れています😭
絶対に知っておいて損はないです!
今回はまずその中の3つ目を紹介したいと思います!
その一つとは、
「睡眠を6~7時間以上とる」
ことです!
英語を効率的に習得したいならば、
学習した日は6~7時間の睡眠を確保するようにしましょう!
土日などの休日に「寝だめ」することは避けましょう!
米ハーバード大学の精神医学者である
ロバート・スティックゴールドは、
新しい知識を習得した日には、
6時間以上の睡眠が必要である。
という研究結果を
2000年の認知神経科学雑誌に発表している。
これは睡眠中の記憶の整理整頓が大事である
という研究結果の一つです!
一睡もせずに覚えた知識は、
側頭葉という貯蔵庫に
刻み込まれることなく数日のうちに
無くなってしまうことを記録しています!
僕も実際高校生の時に1夜漬けして、
テストが終わってからはその情報を忘れてしまっていました(笑)
ですので、しっかりとした睡眠を毎日とることで
勉強の質自体も上げることができるのです!
以上が
「受験で英語を勉強する際に良い行動の3つ目」
でした!
毎日の習慣化が肝になってきます。
しかし、
いきなり毎日は厳しいと思うので
1週間ごとにその睡眠時間を確保する日数を
増やしてみてください!
今日の夜から意識してみましょう!!1
あなたが少しでも受験を
有利に進められますように。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
マッチ