【Part4】効率よく英語を早稲田レベルまで上げることができる普段の行動

どうもマッチです!!

 

 

本記事では

「受験で英語を勉強する際に良い行動の4つ目」

について詳しく解説していきます!🔥

 

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あなたは英語を勉強する際に、

学習面だけしか意識してはいませんか?

 

 

英語の力を効率よく上げる習慣があるんです。

成長 に対する画像結果

 

普段伸び悩んでいる英語が、

学習面以外の部分で改善できるかもしれません!

 

 

この行動を意識することで、

ほかの受験生に少しでも差がつけられます🌟

 

 

もしこれを知らないまま英語の学習をしても

成長の限界はたかが知れています😭

 

 

絶対に知っておいて損はないです!

 

 

 

今回はまずその中の4つ目を紹介したいと思います!

 

 

その一つとは、

「定期的な復習」

です!

ソース画像を表示

英語力を効率よく向上させるには

繰り返し「復習」が必要です。

 

脳の記憶の一時的な保管場所である「海馬」

1ヶ月程度しかその記憶を保管しないことが

脳科学の研究で明らかになっています!

 

 

ですので、海馬がその記憶を忘れてしまう前に、

海馬に同じ情報を送る必要があります!

 

 

ドイツの心理学者エビングハウスの実験では、

もっとも能率的な復習スケジュールは、

まず1週間以内に一回目、

次にこの復習から二週間後に二回目、

そして最後に二回目の復習から一ヶ月後に三回目と、

一回の学習と三回の復習を、

少しずつ間隔を広くしながら

二ヶ月かけて行えば、

海馬はその情報を必要な情報と

判断してくれるそうです。

 

 

また、他の言語学者によると、

覚えたい単語が文中に登場する回数と、

学習成果の関係を調べた結果、

6回以上であきらかな効果が出ました!

 

 

このように海馬の記憶がなくならないように、

 

定期的に復習をする必要があります!

 

 

おそらくいきなり1か月で

復習を6回やれなんて難しいことです。

 

 

ですので、少しずつ復習の回数を増やすように

してみてください!!

 

 

小さな意識が大きな結果を生むと僕は確信しています。

 

ですので、少しづつ回数を増やして学習面以外で

 

他の受験生と差をつけてください!!

 

 

以上で本記事を終わりにします!

 

あなたが少しでも受験を

有利に進められますように。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

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