【早稲田生が教える】睡眠の質を上げるシンプルな方法3選【勉強の質を最大限に高める】

どうもマッチです!

 

本記事では

「睡眠の質を高める方法」

について詳しく解説していこうと思います!

 

睡眠 学習 勉強 に対する画像結果

 

僕は現役時代、

 

「睡眠のことなんて受験に関係ねぇ!!」

 

なんて思っていました。

 

 

実際毎日起きたい時間に起きて

寝たい時間に寝る生活を繰り返して、、、

 

 

お昼ごろになると眠いし、2度寝はするし

 

今思うと睡眠の質のせいで

 

大分ハンデを背負っていました。

 

 

お察しの通り、

 

結果はGMARCH以上の大学に全落ち

不合格 に対する画像結果

正直睡眠をなめてました。。。

 

 

実際、睡眠の質が悪いと受験に多くの悪影響があります。

 

  • 集中力・判断力・記憶力の低下
  • 免疫力の低下
  • ストレスの増加
  • 脳や体を十分に使えない
  • ケアレスミスの増加
  • 選択肢の吟味ができない    etc.............

 

ここまでで

 

「睡眠なんて関係ねぇ!勉強は勉強だ!」

 

なんて思っている方は少ないと思います。

 

 

 

僕はこのことに受験が終わってから気づきました(笑)

 

 

しかし、

 

仮面浪人の時は

 

「睡眠の質」を意識するようになりました。

 

 

結果は早稲田大学合格

 

 

僕は勉強の質を高めるために

 

「睡眠の質」

 

を大事にしました。

 

 

それでは、

 

「睡眠の質」がいかに大事かが分かったところで

 

 

「睡眠の質を高める方法」

 

をご紹介します!

 

 

 

全部で3つあります!

 

① スマホの使用は寝る1時間前まで

スマホの使用 に対する画像結果

これめちゃくちゃ大事ですよ!

 

スマホから発せられているブルーライト

脳を活性化させる働きがあります。

 

 

脳は自らを休めたいのに活性化されたらたまったもんじゃありません。

 

 

実際ブルーライトを浴びること自体は

太陽からも発せられてるので悪影響はありません。

 

 

しかし、夜中に浴びると睡眠が阻害されてしまうのです。

 

 

② 寝る1時間前までにお風呂に入る

入浴 に対する画像結果

質の良い睡眠では

体がリラックスしている状態が望ましいです。

 

だって体が緊張していたら眠れませんよね!

 

 

寝る前に入浴して体の体温を一時的に上げ、

徐々に体温が下がっていき眠気が出てきます。

 

 

ポイントは寝る1時間から2時間前です。

 

 

入浴してからすぐに睡眠をとろうとすると

体温が上がっている状態ですので

逆に脳が活性化している状態になります。

 

 

ですので入浴は寝る1~2時間前までに済ませましょう。

 

 

③ 寝る前にホットミルクを飲む

ホットミルク に対する画像結果

ホットミルクはメラトニンを体の中に生成してくれます。

 

メラトニンは体の体温をさげて成長ホルモンを促すほか、

 

体のリズムを整えて自然な眠りにつきやすくしてくれます。

 

 

以上が僕が実践していた

 

「睡眠の質」

 

を上げる方法です。

 

 

毎日継続することがとても大事です。

 

ただこれが難しい!!!

 

ですので、

 

まずは1つでもいいので実践してみてくださいね!

 

 

「睡眠の質」をあげることで

 

「勉強の質」も上がります!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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